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酒蔵が「ばぁ」になった日

  • Posted by: 悠家
  • 2010年5月24日 23:24

長い月日を経てその風合いを重ねて来た木造の蔵が、この日ちょっとお洒落しました。流れるヨーロッパ・ジャズとプロジェクタが映すムービー、ほとんど思いつきだった間接照明が 非日常を創り出すお手伝い。

弥栄鶴.jpg

mixひとびとtango2010「今夜だけ。蔵舞ばぁ」竹野酒造

 昨年から始まった、京丹後市の素敵なイベント「mixひとびとtango」。メイン会場にみんなが集まるのではなく、京都府京丹後市全域で小さなイベントが無数に行われるという、斬新なアイデアに支えられたイベントです。

 お世話になっている竹野酒造さん(弥栄鶴醸造元)では、酒蔵が「Bar」にドレスアップする「蔵舞ばぁ」が開催されました。東京で西洋料理を研究され、このたび帰郷されたシェフ岩西さんのオーガニックにこだわった料理と、竹野酒造の日本酒&リキュールのフルラインナップで、訪れたみなさんの暖かい笑顔が何時間もそこにありました。

 私、悠家はありがたいことに、こちらで弾き語りをさせていただく機会をいただき、竹野酒造の頭である薫さん達の詩吟と舞を拝見したあとに歌わせていただきました。

 あまり経験したことのない雰囲気だったので、どういうイメージで演奏すればいいのか全く分からないままでしたが、無事ステージを終えました。

セットリスト

・飾りじゃないのよ涙は(井上陽水)
・言葉は雨に流される(悠家・詞 Akira Ichikwa)
・よかったなぁ(悠家)
・あなたメッセージ(悠家新曲!)
・景色の見える電車で(悠家)
・アンコール おつかれさまの国(斉藤和義)

 どういう反応になるかちょっと不安だった陽水の「飾りじゃないのよ涙は」は、「おばあちゃんの形見のような歌」とのお話を聞き、不思議な縁を感じました。   

 そして、オリジナル「よかったなぁ」は息子に向けて書いた曲ですが、これは晴れも雨も、いろんなことを喜びとして感じられる子に育ってほしい、という思いを込めています。そんな中「感じ方で人生の幸せが変わる」という本質的な部分を、しっかり聞き取ってくださった梅本さんには、本当に感謝です。

 他にもお出会いした方から、数々の貴重な言葉をいただいて、本当に嬉しい限りです。それについてはまた後日・・・。

 竹野酒造のみなさん、スタッフのみなさん、お疲れさまでした。杜氏、このイベントはぜひ続けていきたいね!

ライブ映像

よかったなぁ(悠家)

あなたメッセージ(悠家)

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