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マージョラム 歌詞・試聴 Archive
蒼のゆらめき マージョラム
- 2010年3月 4日 23:15
Lylics
- 蒼のゆらめき 詞/市川明 曲/悠家
朝焼けが阿蘇の海を照らして
優しく頬を染める
深いしじまからの友のように
突然現れた友のように陽の光よりもまだ 尊い温もり
「一人じゃないよ」って青空に舞い上がる
鳥たちに届くほどに波間に散らばる星屑眺め
瞳は陽炎追う
遠くには並木を行き交う人
日の光にも負けない
蒼のゆらめき自然の音に耳を そっと傾ければ
「一人生きているわけじゃないんだよ」って
鳥たちに届くまで高く陽は砂の橋に息を吹きかけ
夕焼けは心照らし
おだやかな時の安堵と余韻
海を越えてゆく長い旅に日の光にも負けない
夕映え迫る街日の光にも負けない
夕映え迫る街
ライブ映像
曲解説
2009年制作のマージョラム代表曲です。日本三景天橋立を望む与謝野町の岩滝地区、天橋立の内海にあたる「阿蘇海」は、白鳥が飛来することで知られる穏やかな海です。そしてその阿蘇海の付近には大きな総合病院があり、入院患者さんなどが日々阿蘇海と天橋立を目にしています。そういった方々への心の癒しをイメージし、制作した曲です。地元の海として何年も阿蘇海を目にしてきましたが、海は年々汚れ、釣りが出来た時期が懐かしいほどになりました。しかし、ここ近年は汚染に関して見直しもされ、徐々にあの「蒼」を取り戻そうとしているようにも思えます。自然の正直さと、雄大さを思ったとき、この曲が心の中に流れ始める、私たちマージョラムにとっても大きな意味を持った曲です。
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じゅんの風 マージョラム
- 2010年3月 1日 23:32
- マージョラム 歌詞・試聴
Lylics
- じゅんの風 詞/市川明 曲/悠家
- ゆらめきの中のひと そよぐ風抱きしめて
誰もみな寂しさに 寄り添える人を
さがすつもりなんだ
自転車にのった風よ
いつだって駆けておいで
じゆうの扉は
いつだってあなたのそばにある
ほんとうの出逢いだから
じゅんの風を追って迷わず やっておいでよ
自由の風は やさしくあなたを包むから
待ちわびた朝もやに
光の束つつまれて
心がめざめる
水をふくんで潤い
流れあうのだから
やがて 訪れる 出逢い
じゅんの風を追って迷わず やっておいでよ
自由の風は やさしくあなたを包むから
じゅんの風を追って迷わず やっておいでよ
じゅんの風を追って迷わず やっておいでよ
ライブ映像
曲解説
2010年初頭にできた曲。京都府与謝郡の駄菓子屋「順乃風」に、子供達が風のように吸い込まれてはまた出かけていく。そして、元気で明るい、順乃風のオーナーのまぶしいほどの笑顔、それに癒される人たち。近年、駄菓子屋というのはどんどん減っていき、子供達が笑顔で集える場所が少なくなりました。そんな中、順乃風でのすがすがしい風景を歌にしようということになりました。
ただ、歌詞は順乃風、と特定のものにせず、「じゅん」は純粋の純ともとれるよう、多くの人に届けたい思いを込めて平仮名を使用しています。
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Flower Soul マージョラム
- 2010年2月24日 00:22
Lylics
- Flower Soul 詞・曲/悠家
-
もしも自分が見えないのなら土に会おう
世界が色づくほんとの理由が そこにあるからモノクロームの町に立っては 雨の日にふさぎこみ
だけどその心を染める出会いに また目を覚ます※咲かそう 小さなこの町で
呼びかけては 笑顔あつめて
Flower Soul 土に根付く花になり
やさしさを届けていきたいいつか夢に染まる歌を歌おう 人を想って
誰かとつながるその瞬間に 分かる気がする土の上にはまだ何も無い だけどすべてが息づく
時の流れにはかなわないけど 言葉はつづく花のこころに 胸をひたそう
この場所に生きるなら探そう 小さな手のひらで
※Repeat
差し伸べては ぬくもりに触れて
生まれて眠りにつくその日まで
私らしくあるままで
試聴
準備中です
曲解説
マージョラムとして初めて作ったオリジナル曲です。大きく華やかではなく、小さくコツコツと、小さな町でも優しく伝えていきたい。歌を通じて地元の大切さに目を向けよう・・・そんな気持ちで作った曲です。当時、マージョラムの3人が花と土と水のようにそれぞれの役割をバランスよく保つ、というイメージを描いていて、そのイメージを歌詞にした部分もあります。
この曲が出来たあとで、市川氏が書いた詞に私悠家が曲をつけるという流れができたため、この曲だけ唯一、悠家が詞についても担当しています。
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プロムナード マージョラム
- 2010年2月10日 00:05
Lylics
- プロムナード 詞/市川明 曲/悠家
-
冬を越え花の日に それぞれの生き方を
時渡る風の音 耳すまし相槌を
つぼみの中に秘められた
思い出のプロムナード
脳裏をかける季節風待ちわびて帰り道あなたのこころに響け そっと知らないうちに
私のしらないうちに そっと響け
そっと響けあの唄を奏でる 真っ白な鳥のように
里をめがけて 谷を行き
まっすぐに 舞い降りるあなたのこころに響け そっと知らないうちに
私の知らないうちに 遠い場所であなたのこころに響け そっと知らないうちに
私のしらないうちに そっと響け
そっと響け冬を越え花の日に それぞれの生き方を
つぼみのようにいとおしい
思い出のプロムナード
ライブ映像
準備中です。
曲解説
作曲した当初と現在形が最も違う曲と言ってもいいかもしれません。もともと大人っぽい曲が欲しい、という発想から作り始めた曲だったのですが、市川氏から歌詞をもらった瞬間、かなりの深さを感じました。また同時に、ボーカルの坪井さんに照らし合わせたイメージであることも。その結果、坪井さん独特の歌い回しがどんどん成長を遂げ、もともと私がデモを作ったものと比べるとかなり深みが増したように思います。アコースティック演歌?みたいな雰囲気もあり、日本海の荒波を想像して聴いていただくとよりリアリティーを楽しめる。かもしれません。
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Daydreams マージョラム
- 2010年2月 4日 23:10
Lylics
- Daydreams 詞/市川明 曲/悠家
-
会いたくて 会いたくて もう二度と言わないわ
過ぎ去りゆく日々 そっとさりげなく会いたくてせつなくて 通りを抜ける風に
吹かれていたいの 過去も未来も夜という名の時空を超えて
抱えきれないほどの荷物まるめてYou wonder if it be rain
語り尽くせぬ愛の形と
よるべない思い 胸に秘めて夜と昼間の闇をすりぬけ
泳ぐ魚みたいだわ 波に揺れてYou wonder if it be pain
言葉の陰に潜む痛みを
忘れることも 大事なのね哀愁と無責任な同情
きっぱり別れを告げて このまま
運命の赤い糸に思いを 託すわ会いたくて 会えなくて でも二度と言わないわ
過ぎ去った思いは たどり着けない会いたくて せつなくて 思い描く夜空が
手に届かないの でもこの胸に
受けとめていくわ 過去も未来も
試聴
準備中です
曲解説
この曲が出来た経緯はちょっと変わっています。マージョラムは主に、何かテーマを持って市川氏が詞を書き、そのテーマと歌詞の内容を見ながら私悠家が曲をつける、というのが通常の流れなのですが、この歌詞はマージョラムが結成されるよりもずっと前に、市川氏が全く別件で書いたものだったのです。しかも、当初はもとしっとりとした大人のサウンドに合わせることをイメージして書かれたものだったようですが、そのまま予定していた曲は日の目を見ることなくお蔵入りになったとか。私はあえてお蔵入りになったサウンドとは違う方向性を見いだして、マージョラムのオリジナルに仕上げようと考えました。最初にあった歌詞の構成も組み替えたりと工夫を重ね、結果できあがった曲はマージョラムの中でも最もポップで、軽やかな曲となりました。
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